To riondonutsさん
アニメ見ました。

東の海イーストブルー　シモツキ村　幼かったゾロの剣の修業の日々がメインでした。　この話はなんとなくですがゾロが　「閻魔」を真に持ち主に認める上で重要に思えたのは僕だけでしょうかね？

くいなの剣の勝負の日々　くいなの葬式　村のジジーとの交流と　刀の真髄は〇しの道具をまじめにやっているという事を聞いたり、　死んだくいなの愛刀「和道一文字」を受け取った経緯

「村のジジ－」が　亡くなった時　くいなの祖父とわかった事。　「スナッチ」の掛け声、「シモツキ村」の名前の由来。　「村のジジー」が剣士で刀鍛冶の霜月コウ三郎とわかった事。　そして　彼が若かった頃に造り出した刀が　「閻魔」とわかった事

ゾロの頭の中ですべての「キーワード」が　一本につながった話でした。
そうやって今までの経緯が一本の線に　考えがつながらないと　おそらく「閻魔」はゾロを持ち主として選ばないんじゃないでしょうかね。

「閻魔」でシモツキ村を思い出し、村とワノ国との関係を理解するというのは面白い演出ですね
ゾロがそういう難しいことをしっかりと覚えてたことも驚きですがｗ
「閻魔」が思い出させてさらに勝利することで認めてやるって感じでしょうかね

To　riondonutsさん　こんばんは　夜、蚊が飛んでうるさかったため目が覚めて今　パソコン画面の前にいます。

お返事ありがとうございます。そして　大事な事を忘れていました。　きのう　５月５日は　ルフィの誕生日でした。ハッピーバースデー、ルフィ🎂

それと　ゾロが覚えていたのは　頭ではなく体で直接　体験した出来事だったから覚えていたのでしょうね。

くいなとの戦いの日々や誓い、葬式、忘れ形見の「和道一文字」の受け取り・・・・
それらの中で　「村のジジー」こと「霜月コウ三郎」がくいなの祖父だった事や　刀の本質を教えてもらった事など

幼かった日々の体験が今のゾロを育てたと言えますしね。やはり　ゾロの体験してきた中で　それらの事が一本の線につながらないと「閻魔」を認めさせるのは無理だと思いますよ。