今週は
ワンピース巻百一発売ですね
ナミさんとうるティの勝負がありますので楽しみにしております
さてジャンプ本編
前回は急に小紫(日和)が出てきましたが今回はまた場面戻ってゾロVSキング
閻魔が言うことを聞かずゾロの覇気を吸い取ろうとするのを抑えますが
そのすきをついてキングが攻撃を仕掛けてきます
いったんサンジVSクイーンの場面
キングの種族
「ルナーリア族」についての話
自然界のあらゆる環境下で生存でき大昔には神と呼ばれていた
そんな種族が絶滅する理由は歴史に聞けとのこと
またゾロVSキング
一刀流居合死・獅子歌歌で攻撃
キングにダメージを与えたかと思われましたがノーダメージ
貂自尊皇(テンプラウドン)で反撃されさらに閻魔が暴走しているようです
攻撃を受け刀を落としてしまうゾロ
三代鬼徹を拾い天狗山飛徹、ローグタウンの武器屋の店主いっぽんマツを思い出します
攻撃を食らいますが和道一文字を見つけたとき、くいなが亡くなった時のこと
「スナッチ」を教えてくれた海岸にいたジジーのことなど、シモツキ村でのことを思い出します
ジジーに刀を2本貰う幼いころのゾロ
そこで刀がなぜ作られるのか刀の性格など教えられます
そして過去自分が作った人生最高の一振りに地獄の大王の名を付けた
その刀が今目の前にある「閻魔」ということ、そしてそのジジーこそ
霜月コウ三郎だと理解します
(C)尾田栄一郎/集英社
週刊少年ジャンプ2021年51号より持つだけで覇気を吸い続け閻魔におでんは悠々と戦っていたのかと問うゾロ
覇気を抑えるのをやめると周りの百十海賊団が次々と気絶します
「船長と親友との約束がある」と言うゾロ、ここから反撃が始まりそうです
で今週は終了
(C)尾田栄一郎/集英社
週刊少年ジャンプ2021年51号より前回はキングの秘密を解かなければと言っていましたが
先に自分の故郷シモツキ村の秘密が解かれたようです
結構前からわかっていたことではありましたがシモツキ村は霜月コウ三郎が作った村のようですね
閻魔に振り回されているようですが使いこなせればキングに勝てるでしょうか
カイドウにも傷をつけたゾロですからここからの逆転勝利に期待ですね!
アニメはmugiwaranoが勢ぞろいしここからどうやって上へ向かうかですが
先にカイドウ軍の裏切者がばれてしまいました










(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
TVアニメ ワンピースより引用変な演技が入りましたが裏切者はドレーク
ローを牢屋から出していたところを見られていたようです
ホーキンスの明日まで生きている確率1%はドレークのことだったんですね
まぁホーキンスの占いは当たらないで有名みたいですがw
ここで急遽侍側に入ろうとするドレークですがルフィはどういう反応を見せるでしょうか
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コメント
かなこ
霜月コウ三郎の顔が回想シーンにて明かされました。髪型は、傳ジローと似ています。
顔は、SBSにてゾロの刀を擬人化させたものと似ています。
コウシロウの、父親ですが個人的にはあまり似ていないような気がしました。
ラストにて、いよいよ本領発揮といったところでしょうか?
今話にて、102巻の8話分まで来ました。あと、2〜3話で締めですがラストのお話はどうなるのか今から気になっています。
まもなく、鬼ヶ島到着だけでは無くカン十郎の火前坊の件も刻々と迫
2021/11/30 | REPLY
かなこ
見事にタイトルを良い意味で裏切ってあのラストシーンにて導いてくれましたww
フーズフーと共にクイーンを殺しに行くと思いきや、それは罠で実際はローを解放した罪でドレークを懲らしめるというものでした!
それからルフィへと助けを求めるように、共闘を申し出ることとなったのでした!
どーでもいいことだが、原作ではドレークが膝まずくシーンにてクイーンが刀を持っていたことから、それをドレークの頭に振り下ろしたのかと思いましたが普通に素手で殴っていたのですね?
本誌当時、彼らと共にドレークを責めていたホーキンスについて、彼も彼で仕方なく従っていたことから途中から、こっち側に着く可能性もあるのでは?と思いました。
しかし、今の時点ではそういった描写が無く邪魔した挙句キラーに倒されるというみじめかつ哀れな末路となりました。その為に、アプーとは違い読者からの評価が大幅に下がってしまいました。⤵︎⤵︎💧
2021/11/30 | REPLY
かなこ
2021/11/30 | REPLY
baron
あちゃ~😡 ドレーク バレちゃいました(-_-;)
クイーンが「裏切り者をのさばらせておくほどザルじゃね~んだ」のセリフでムササビのSMILE能力者のバオファンが映し出されていたのは 見ていたんだな、と考えてまず間違いないようですね。
これって 13年前のミニオン島で ヴェルゴに出くわしてしまったことで海軍からの内通者としてバレたコラソンことロシナンテと同じ運命じゃないか、と思いました。
しかしですが 何の運命か 幼かったドレークがオヤジが船長をしていたバレルズ海賊団から逃れ 海軍に保護されたというのも伏線じゃないでしょうか?
riondonutsさんが書いてくださった記事「ワンピース 第996話 ナミさんは一旦避難、他のみんなはどこで何をしてる?」で僕がコメントで書きましたが
ドレークはロシナンテを命の恩人として尊敬していた節がある気がするんですよ。
自分もそう言った海兵になりたいという憧れを抱いて オヤジのバレルズにもかつては尊敬してはいましたが小さい頃から暴力を振るわれていた事で憧れの対象ではなくなってしまったようでしたが。
だから 13年前にコラソン(ロシナンテ)⇔ローの一件を海兵の修業時代に聞いていたとしてたら 自分もロシナンテと同じ 海軍の潜入調査に乗り出したのならば、それがロシナンテへの恩返しにもなりますよね。
ひょっとして・・・・13年前のロシナンテの諜報活動を引き継いでいるのいるのではないか?
ロシナンテの時はヴェルゴに握りつぶされてしまった情報の内容を 今度は独自で調べあげたドレークが海軍基地に戻って報告するのではないか・・そんな気がします。
2021/11/30 | 編集 | REPLY
ライダー
段々と「一味の過去」に触れることが凄く多くなり、なんとなく知り合ったように見えて、実は凄いところからみんな自然に集まってきた感じなんでしょうね。
いずれ我らが「ナミさんの過去」も想像を絶するものなのかもしれませんね。
「村のジジー」、正直見た目はあんなキャラなのに「超重要キャラ」じゃないですか。(笑)
ここに来てゾロの過去の話がついに出てきましたね。
こういう風にもう一度触れられると、単行本やアニメをさかのぼって見てみたくなりますね。
そしてそれらが今見てもつじつまが合うのであれば、それは尾田先生が天才だからですね。凄い事です。
アニメはドレークの件でしたが、確かにコラソンの時を彷彿させますね。
この鬼ヶ島の戦いは敵味方入り乱れて寝返りとか共同などが物凄く渦巻くので、現地にいたらだれが味方か敵かまったくわからない状態ですよね。(笑)
来週はナミさん編である意味、痛そうですけど心して迎えましょうw
2021/11/30 | REPLY
riondonuts
眉毛が一直線なのも刀っぽくしてるのかも
ワンピースの親子ってだいたい似てないですよねw
鬼ヶ島もかなり最終まで近づいているようですが
まだ重要なことが多すぎて全然終わりそうにないですね
アニメはドレークの回でしたね
漫画にはなかった演技などしっかりと描かれていました
クイーンのグーパンチはなかなか重そうです
アプーとホーキンスの本音ではカイドウから逃げたいのかもしれないですが
やはり絶対的な戦力を見せられるとそんな気もなくすんですかね
2021/11/30 | 編集 | REPLY
riondonuts
ミニオン島でロシナンテはやられドレークは海軍に助けられたので
その時に少しくらい話を聞いていても不思議はないですね
何をしていたかを聞いたうえで「SWORD」の隊長になったのかも
というのも考えられなくもないかもしれないですね
ただ今は世界で一番危険な場所に居るので秘密を持ち帰るよりも
生きて帰る法を優先したほうが良い気もしますねw
2021/11/30 | 編集 | REPLY
riondonuts
オイコット王国の戦災孤児ということですが国がすごいとか王女だったとか
なんかあってもおかしくないですね
尾田先生の描く重要なジジーはだいたいあんな感じになってる気がしますw
初期に出たシモツキ村がワノ国につながってるとは本当に読者は驚かされますね
アニメ、鬼ヶ島はもうめちゃくちゃwですがこれが作戦だったと思います
ドレークもヤマトも急に侍側になられては百十海賊団もびっくりですねw
来週のアニメ、やっぱりナミさん出てくれると嬉しいです!
2021/12/01 | 編集 | REPLY
baron
以前に村のジジーがらみ、シモツキ村がらみについてコメントを書いた覚えがありましたので riondonutsさんの書かれた過去のワンピース記事をさかのぼってさがしてみました。
そしたら あなたの書かれた記事「ワンピース コミック巻九十六発売!」で僕の書いたコメントそのままでしたΣ(・□・;)
リンク先です👇
http://riondonuts.jp/blog-entry-397.html
涙を流すとまでは行かなくて ゾロはとうとう「閻魔」の製作者が霜月コウ三郎であり 村のジジーだったことに気がつきました。ここもう重要ですよね。
そして覇気は逆に出し続けるぐらいがいいと。
雑魚たちが気絶したところを見て ゾロにも覇王色が使えるとみて間違いないでしょう。しかし ゾロがその「閻魔」に認めてもらえるまでにはまだまだ試練が待ち構えていますね。
それからライダーさん 確かにこう入り乱れていると誰が敵か味方かわからなくなりますよね。そんな状況下にピッタシな 著名人の格言があるんですよ👇
「困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ」 小林多喜二 (昭和初期のプロレタリア文学作家)
2021/12/01 | 編集 | REPLY