ワンピース最新刊「巻九十六 煮えてなんぼのおでんに候」発売しました
収録話は第965話から第974話まで、ほぼ最新話まで掲載されてますね
今回SBSのほうでゾロの故郷
「シモツキ村」について少し書かれていました
刀鍛冶にして剣豪の霜月コウ三郎「閻魔」を作りおでんに送った後、海に出たのが55年前
そしてイーストブルーに到着後、村を作りコウシロウが生まれ孫のくいなが生まれる
で、ゾロがスナッチを教わったジジーはコウ三郎らしく、となるともしかしたらゾロの血筋は…
とそこまでははっきりとは書かれていませんがやはりワノ国とかかわりがあったんですね~
また赤鞘たちの身長も出ていました
おでんが382cm、錦えもんが295cmで一番大きいのがアシュラ童子の544cm
お侍さんはみんな大きいんですね、でもイゾウは意外と普通の大きさ
あとは嵐とのコラボイラストとカップヌードルのコラボイラストがありますがカラーじゃないのが残念(あたりまえ)
これから鬼ヶ島へ討ち入りへ行く前にこれまでのお話を再確認できる巻ですので
ぜひ最新話を読む前に一気読みしておきましょう!
「全伏線、回収開始。」のCMも流れてますけど、、、どうですかねw
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コメント
ライダー
角川の本のCMは深夜アニメの時によく見ていましたが、ジャンプは新鮮です。
さすが「ワンピース」
2020/04/06 | 編集 | REPLY
riondonuts
しかも内容がほとんどわからないんですよねw
それでも良いのがワンピースでしょうか!
2020/04/07 | REPLY
baron
剣士であり、刀鍛冶 おでんの愛刀「閻魔」、くいなの愛刀「和道一文字」の製作者
コウ三郎は そのたどり着いた東の海のとある村をシモツキ村と名付けて 息子のコウシロウをもうける、そのコウシロウこそゾロの剣の師匠。
コウ三郎の孫であり コウシロウの娘のくいな ゾロの剣士としての目標
三代にわたってのゾロとの関りがしっかり根付いています。
・コウ三郎➔剣豪、刀鍛冶(東の海に シモツキ村を作り 「閻魔」「和道一文字」の製作者)
・コウシロウ➔ゾロの剣の師匠
・くいな➔ 剣士としての目標、ライバル
もうこれ ゾロの剣士としての実力といい、霜月一族との関りといい「閻魔」を譲り受ける資格は十分にありますよ。
コウシロウ師匠が弟子のゾロがワノ国に渡って 自分の父親が製作した「閻魔」を手にしたとしたら もう感動で涙を流すでしょうね。
2020/04/07 | 編集 | REPLY
riondonuts
そもそも初めてゾロが登場したときからワノ国をちゃんと考えてるとか、尾田先生すごすぎます!
でもくいなはとてもあっさりし過ぎな気もしますw
2020/04/08 | REPLY
baron
くいなか・・・・ たしかにあっさりなのが惜しいかな
もちろん くいなの分まで剣士として思いを背負っています。
ワノ国の出来事が終わったら 「閻魔」を受け継いだことコウシロウにも伝わってほしい。
2020/04/08 | 編集 | REPLY