
先日発表されたスイッチと段ボール工作キットで遊ぶ
「ニンテンドー ラボ(Nintendo Labo)」初めて見たときは「お~すげ~おもしろそう♪」だったんだけど
冷静になって考えてみるとコントローラー握ってゲームする人には
ちょっと合わないんじゃなかなぁなんて思ってみたり…
あと置く場所に困ってみたり…
工作とかを楽しむ小学生とかにはイイんでないでしょうかね
夏の自由研究みたいな感じで♪
新しいスイッチの
「遊び方」ですね
これ段ボール工作の時点で失敗したらどうなるんだろう?
段ボールだけ売ってくれるのかなぁ
中古販売は難しいかなw
さてさて
これが株式会社ユードーさんの
「KAMI-OTO」と似てるということでちょっとした話題に。
この話題が出たときにアッと思い出したのが
自分、ゲームショーで、これ見た!上のお姉さんと楽しくおしゃべりしたのをなんとなく思い出しますw
そういやサイの着ぐるみがいたなぁ、あれが斎藤さんか。
お姉さんも気さくな方でよかったなぁ💓
そしてそのおしゃべりの結果もらったのがコレ↓

左のサイの袋の中に右の段ボールとか説明書とか

説明書はこうなっております
いや~すっかり忘れてましたが意外と手の届くところにあったw
実際これいいなぁとは思ったんですが説明にある「Apple Magic Keyboard」があったんで
Macじゃないとできないのかぁと思った記憶。
でもスマホでもイケルっぽいです
確かに段ボールでキーボードを作ってデジタル機器と合体させるところは同じですねぇ
このデザインアイデアのところでかぶってるのがよくないということなのでしょうか
ふむぅ、、、どうしてほしいんだろう…
ただこの二つは技術も遊ぶターゲットも遊び方も違うわけで
できれば誰もがハッピーになる解決ができればいいんですが…う~ん
任天堂さんサイドはどう考えてるんでしょうかね
いや全然違うから、でしょうかw
段ボールピアノだけなら自由研究で作った小学生とかいっぱいいそうですけど
段ボールっていろんなことに使えますね
段ボールといえばVR(仮想現実)を簡単に楽しめる
「ハコスコ」そして
「ダンボー」耐久性のある椅子だったり下に敷いてあったかかったり
まぁあまり大きな問題にならないといいですね
長引いたりするとお互いに良いことはないんじゃないかなぁ(お互いではないかな)
<二つの詳しい情報は下記をご確認ください>
Nintendo LaboKAMI-OTO
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